【レビュー!】KATOから発売されている鉄道模型用の“樹木キット広葉樹”を紹介!!

どーも、こんにちは!

今日はKATOから発売されている『樹木キット広葉樹』という商品を紹介していきたいと思います。

写真多めで、木の幹のパターンなども含めて紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ではどうぞ!

スポンサーリンク


今日紹介する商品がこちら

今日紹介する商品がこちらになります。

具体的には、『広葉樹の(中)サイズ』の商品になりますね。

広葉樹の幹のサイズ

まず初めにこちらの商品のサイズになるのですが、それぞれ76㎜〜127㎜までの木の幹が合計で14本封入されている商品となっています。

また上の写真のように、商品パッケージの裏面に詳しいサイズやスケール感、鉄道模型用の樹木の作り方がイラスト付きで紹介されていますので、初心者の方にもオススメです。

封入物紹介

それではひとつずつ封入物を見ていきましょう!

その①:木の葉用のクランプフォーリッジ

正直パッケージを開けるまでこういったフォーリッジが入ってるとは気づかなかったのですが笑、この商品には上の写真のような3種類のカラーのフォーリッジが封入されています。

こちらはクランプフフォーリッジと言われるタイプのフォーリッジとなっていて、粒が荒く大きめのフォーリッジとなっています。

封入されている3種類のカラーは、ダークグリーン・グリーン・ライトグリーンとなっています。

フォーリッジ自体の色のトーンが同じなので、使いやすそうです。

その②:木の幹素材

あとはこのように、76㎜〜127㎜までの木の幹が合計で14本封入されています。

幹のパターンは全部で4種類!

具体的に木の幹のパターンは、上の写真の様な4パターンの幹が商品として封入されています。

(※一番左の木の幹が一番小さい76㎜のもので、一番右の木の幹が一番大きく127㎜となっているイメージです。)

また封入個数に関しては以下の通りです。

封入個数紹介
  • ①:6本
  • ②:2本
  • ③:1本
  • ④:5本

(※全ての商品が同じ封入個数かどうか不明なのでご注意ください)

(※③と④に関しては、ほんのすこし長さが違うだけで形が同じなので、同じパターンの可能性あり)

封入個数に関しては、一番小さいのが6個と一番大きいのが6個、その間の大きさの物が2個の合計14個で考えて頂ければわかりやすいかと思います。

それでは今日は簡単ですが、ここまでになります。

ぜひ購入の参考にしてみてください。

ではまた!

スポンサーリンク